2019年に、新たな在留資格『特定技能』が創設されました。
『特定技能』はフルタイム勤務で、『単純作業』が可能な在留資格として画期的ものです。
弊社は、『特定技能』人材のコンサルティング・管理運営を行なう会社です。
今後、深刻な人材不足を回避する為、『数字・ファクト・ロジック』を明確化し、御社にベストなプランをご提示いたします。
弊社では、優秀な外国人スタッフを受け入れて頂けるよう、海外の有力な人材送り出し機関とネットワークを構築しております。
弊社お問い合わせフォームよりお申込み
雇用条件のご提示
事前テスト(数学計算問題＆実技 等)
現地面接 or スカイプ面接 → 採用者決定
採用決定者と受け入れ企業様の間で、『特定技能雇用契約書』を締結。
出入国在留管理庁へ、『在留資格認定証明書交付申請書』を申請。
『在留資格認定証明書』が交付され、『在留資格認定証明書』を海外の送り出し機関へ送付。
海外での査証申請(VISA)
生活等のオリエンテーション＆住民票等の各種手続き
日本での生活すべてをサポートし、仕事に専念でき環境を構築致します。
特定技能1号の在留資格を取得している外国人の場合は最長5年間となります。
特定技能2号の在留資格に変更できれば、さらに長期の勤務が可能です。
現在では、14業種が対象です。「介護業」「ビルクリーニング業」「素形材産業」「産業機械製造業」「建設業」「電気・電子情報関連産業」「造船・船用工業」「自動車整備業」「航空業」「宿泊業」「農業」「漁業」「飲食料品製造業」「外食業」となっております。
最低賃金等では採用できません。基本、日本人のスキル水準の待遇と同一労働同一賃金とお考え下さい。
外国人向けの就業規則を作る必要はありません。御社の雇用形態(就業規則)＆賃金テーブルを活用して、雇用する事ができます。
御社の業態・ご要望に応じて最適なプランをご提案いたしますが、お申し込みから3か月～6カ月の申請手続き等のお時間を頂きます。
ご紹介させて頂く外国人スタッフは、日本語能力検定をN4(日本語レベル)以上取得しております。
日常会話は問題ございません。ご安心ください。